北千住は五街道・奥州日光街道第1番目の宿駅で、江戸四宿の一つです。

北千住の歴史と文化

寛永元年(1624)、三代将軍家光によって日光に東照宮が建立され、翌2年に日光道中の初宿として千住宿が指定されました。
それ以後は多くの大名が日光参脂の道中ここに泊まり、また参勤交代が制定されてからは、さらに大名の往来が激しくなり、宿場町としてめざましい発展をとげてきました。

また、松尾芭蕉とも深い関わりがある街としても知られています。
→千住と芭蕉について

宿場の役割

宿場は、宿(しゅく)、宿駅とも呼ばれる、街道の拠点となったところです。古くは平安末期から呼称されていましたが、江戸時代に街道の整備とともに発展した集落です。

宿場は、

  • 宿泊施設(本陣、脇本陣、旅籠など)
  • 問屋場
が中心となり、旅人を宿屋に泊めたり休ませたりという役割の他、隣の宿場から運ばれてきた公用の通信物を次の宿場まで運ぶ、継ぎ送りという役割がありました。

堀切の花菖蒲

堀切菖蒲園

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